癒します!ワイルドフラワーエッセンスが貴方の潜在意識に働きかけ、本来の貴方を取り戻します。

他のフラワーエッセンスとの違い

フラワーエッセンスの歴史

フラワーエッセンス療法は、以前から民間療法として世界中で行われていましたが、ロンドンのバッチ博士が1930年代に再発見して医学界に発表した後注目されるようになりました。バッチ博士の死後、現在では至る所でフラワーエッセンスが作られていますが、品質の優れたエッセンスを生産できる人物は世界に3人しかいないと言われています。その中の1人がオーストラリア政府認定ライフアカデミーで学長を務めるバルナオ博士と聞いております。

他のフラワーエッセンスとの違い

世界各国で愛されているフラワーエッセンスの中でも西オーストラリアに咲き誇るワイルドフラワーからLifeワイルドフラワーエッセンスの創始者であるバルナオ博士自らが採取している高品質なフラワーエッセンスです。
オーストラリアでは原住民のアボリジニがフラワーエッセンス療法を行っており、お花の朝露を飲んだり、お花のスチームサウナに入って病気の予防、癒しを行っていたと言われています。

バルナオ博士は1977年シドニーでフラワーエッセンスの研究を始め、その後ワイルドフラワーの宝庫と言われるパースに移り住み研究を続けました。

他のフラワーエッセンスとの大きな違いは、その作り方です。
花そのものの持つ生命力に着目し、花弁を切り落とさずに植物が地面に生えたまま、生きた状態でお花の高品質なエッセンスを抽出する手法を開発し、治癒効果を高めることに成功しました。バルナオ博士は、この療法をインドのヨガ科学、経穴経路、心理学と統合した使用法を研究し、様々な適用法を確立しました。内服だけでなく、外用にも利用しています。バルナオ博士は、人間の一般的な問題は88種類のそれぞれのお花から採取したエッセンスで解決できるという基本のもと、オーストラリア・ワイルド・フラワーエッセンスは代替え補助療法として、パースの多くの病院では、このエッセンスが使用されているそうです。

バスデバ&カダンビ・バルナオ夫妻は、世界的権威でもある自然医学博士でもあり1987年世界で初めてオーストラリア政府から認定されたワラワーエッセンスセラピスト養成校「ライフアカデミー」を設立。政府認定の自然医学の学位免状を取得出来るフラワーエッセンス講座を開講しています。政府が認めるくらいだから確かな物といえるのではないでしょうか。

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